大開口 スライディング ブログ
APW511 大開口スライディング。 YKKAP、4間の大開口が可能な高断熱スライディング窓を発売 YKK AP (東京都千代田区)は6月25日、大開口+高断熱を両立するアルミ樹脂複合窓「APW511 大開口スライディング」を発売する。 有効開口 650mm~700mmぐらいが標準。 我が家の設計上、 リビングに直接、大開口スライディングのサッシは設置できないので、 どこかの部屋に設置することになります。 そうなると、 必ず、 室内のドアや引き戸 を通ることになるんですよね~
1枚ガラスの大開口スライディング窓を、視界を遮らないフレームインデザインで設計し、開けても・閉めても、外とつながる特別な心地よさを満喫できる点、更に、アルミと樹脂のハイブリッド構造を採用することで断熱性も高めた点が、完成度の高い商品であると評価されました。 大開口スライディング apw431。 素晴らしい眺めざんす・・。(注:イメージ画像) hpによると、一般的な引違い窓に比べて、採光面積が20%も上がっているようで。そして、もう一つの特徴が「ヘーベシーベ」方式を採用している点なんです。 apw 430は、世界トップクラスの断熱性能と先進機能、高いデザイン性を兼ね備えた窓です。窓とドア、インテリアからエクステリアまで、住空間を快適に創造するykk ap。「apw 430」の大開口スライディングをご紹介するページです。 着工56日目 断熱材の施工を目前に、外壁周りの電気工事が急ピッチで行われていました。 また、吹き付け断熱の施工までにサッシも取り付けておく必要があるということで、サッシが搬入されて施工を待つ状態となっていました。 サッシについて、ちょっとした問題が発生しました。 別名 「へーベシーベ」とも言います。 1間半のサイズで 2枚建ての普通の引き違 …
どうも、shimbaです。 私は「窓」が好きです。外部と空間がつながっているような感覚がするからです。 今回は私の好きな窓の、そこまで需要はないかもしれない大開口窓についてお話します。 ちょうどネットニュースで記事を見つけました。YKKAPが新しい大開口スライディングを発表しました。 すこーし 持ち上がってから引かれる作動方式で.
スライディングする引戸部分は. 我が家のリビングの掃き出し窓は、ykk apw430の大開口スライディングです。 →リビングの窓はYKK大開口スライディング この窓は、建築当時発売されたばかりだったのですが、リビングからデッキや庭に繋がる大事な位置づけの窓として以下の点から採用しました。 大開口スライディングは 半分がfixのガラスで.